中国服とチャイナドレス専門店 水雲間
竹 歩行するパンダ 竹
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中華民国時代(1920年代〜1930年代)の企業の広告ポスター、ご好評につき第二弾です。第一弾はこちらからどうぞ。
一番多いのが、タバコ広告。他は、化粧品、医薬品、お酒、など。当時のタバコ会社って、そうとう儲かったのですね、きっと。
当店のものは殆ど全てコピー品でしょうが、福岡アジア美術館には、この種のポスターのコレクションがあるそうです。美術館でしょうから、本物のオリジナルでしょう。

チャイナドレスのポスターについてはこちらもどうぞ。
古い写真で見る中国服はこちら

シンプルな長袖ですが、高い襟と袖口の模様が特徴。傘は無い方がいいと思うのは私だけでしょうか。
左右を見比べてみてください。同じ画の使い回しです。どうも、左側の方がオリジナルのようです。 使いまわしの例です。画には、左の画と同じ落款があるので、ナイショで拝借したものでもなさそうです。よほど、この画が気に入ったのでしょう。
シンプルでいいですよね。
よく見かける有名なポスターです。
もとは何の広告だったのでしょう?
珍しい着脱のチャイナドレスです。
こちらもよく見かける有名なポスター。日本の製薬会社、「大学目薬 参天堂」の薬。日中共同開発のようです。何の薬かは、読んで字のごとくなので・・・・解説は省略します。
強力殺蟲藥水亜蘇。ご存知、殺虫剤のアースの広告。このころは木村製薬所という社名でした。三井物産も一枚噛んでいるようです。。
西洋風の部屋に、資産家の娘さんでしょうか。唸るほどお金がありそうです。
複葉機の操縦士に花束を手渡す若い婦人。
裾を見てください。ヒールを履いても裾が地面につきそうです。スリットはチラッと足首を見せる程度。
豪華なコートに隠れてよく見えませんが、大粒の真珠のネックレスが見えます。
ゴルフをやる二人の女性。危なっかしい手付きみえ、決して上手そうには見えません。このポスターはとても有名で、よく使い回しされているようです。書籍等でも見かけます。
お気づきかも知れませんが、スリットがとても深いのが特徴。長めのロング。
自宅のソファで寛ぐ婦人。左腕のバングルは、必須ですね。
冬衣装ですが載せてみました。 庭で花を摘む美しい姉妹でしょうか。見ての通り、スリットは現代よりもグッと浅め。
古典的なスタイルのチャイナドレスです。
写実的でとてもキレイです。左下のビンは、ポリタミンという日本の製薬会社の有名な薬です。 元気いっぱいのかわいい子供とお母さんでしょうか。
このポスターの使いまわしも良く見かけます。この親子は、よほど愛されたのですね。
袖口のパイピングもしっかりしていて、現代でもそのまま着られそうです。
とても柔らかそうで薄そうな生地のドレスです。 英国の貿易会社のものでしょうか。
左腕に腕時計をし、刺繍をする婦人。耳より大きなイヤリングと、左胸の顔より大きな花飾りがちょっと大げさ。首元は3段のボタン留め。襟が高いです。
これはもう、本当によく見かける有名なポスターです。書籍や雑誌で使い回しされています。
背景が白なのでカットすれば使いやすいのでしょう。
袖口のVカットが珍しいです。大きな真珠のネックレスと、左腕のヒスイのバングルが「高貴な婦人」であることを物語っています。。